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2012年4月8日 自治体との連携 〜 「ネットワーク会議」ご報告

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 フードバンク山梨では、県内の自治体や連携機関と顔の見える関係を構築し生活困窮者支援を密に行っていくため、フードバンクネットワーク会議を行ってきました。これまでに延べ9回の会議を甲斐市、甲府市、中央市、韮崎市、笛吹市、北杜市、南アルプス市で実施して参りました。 
 3月にはネットワーク会議の全体会として、県の福祉保健部、市町の福祉事務所および社会福祉協議会、連携団体が一堂に集まり意見を交わしました。現場で働かれている方々から貴重なご意見をいただきました。ぜひ下記をご覧ください。

  ● 参加団体  計 20機関

県   4
山梨県福祉保健部、中北保健福祉事務所、峡南保健福祉事務所、峡東保健福祉事務所

市町 (福祉事務所)   8
甲府市、南アルプス市、甲斐市、中央市、山梨市、甲州市、市川三郷町、身延町

社会福祉協議会   5
甲府市社協、南アルプス市社協、韮崎市社協、市川三郷町社協、身延町社協

関係団体   3
やまなしライフサポート、ふうどばんく東北AGAIN、フードバンク山梨

● 主なご意見

・食料支援が企業や市民から回ってくるフードバンク山梨の活動は、第2の公共と言える

・フードバンク山梨から送られてきた食品を見せてもらったところ、家族構成や年齢の配慮もあり、心が見える支援と思った。生活を立て直そうとしている人には励みになる支援である。

・市の地元の米を地産地消で地域の中で回せないか、行政でできないか、もしくはフードバンク山梨でできないかと考えている。また、稼働年齢の方は、手書きの手紙が就労の一助になったという例がある。

・孤立死の問題から水道・電気・ガスの業者に情報提供をお願いしている。民生委員さんも含め、見守りを強め、制度を使って相談し、生活保護への案内や社協の貸付など検討していきたい。

・現物支給ということについては、実際に効果が測れれば、国も検討していくと思われる。実証モデルとして進めていくことは、県にとっても厚労省にとっても重要なことになると思う。

・山梨県からお願いがある。平成25年度以降に向けてそれぞれの市におかれましても、フードバンク山梨の支援をお願いしたい。


ブログ記事: http://d.hatena.ne.jp/fbyama/20120307